院長・スタッフブログ

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画像診断に関して①

こんにちは。今月は放射線部より、画像診断に関するお話をさせていただきます。

CT検査の際に患者様からMRI検査との違いを訊ねられることがあります。

当院でも導入しているCT装置は短時間で広範囲の検査を施行することが可能で、全身の検査にも対応しています。

検査時間は5分から20分程度です。放射線を使用します。

頭部(脳出血・クモ膜下出血・副鼻腔炎等)・胸部・腹部・骨の検査に適しています。

空間分解能が優れており、1mm以下の小さな病変も発見することが出来ます。

非常に優れた装置なのですが、正常組織と病変との濃度差(コントラスト)が弱いことから、造影剤を投与しなければ診断が難しいことがあります。

早期の脳梗塞の発見は困難で、血管を画像化するには造影剤の投与が必要になってきます。

※当院では造影剤を使用した検査は施行しておりません。

 

続いてはMRI装置のお話をさせていただきます。MRIは検査範囲が狭く、検査時間は15分~30分程度です。

放射線を使用せず、磁石と電磁波を使用して体内の状態を画像化します。

組織分解能が優れており、正常組織と病変との濃度差(コントラスト)が明確な画像を得ることが出来ます。

骨の影響を受けにくく、造影剤を投与しなくても脳動脈瘤や狭窄、閉塞の診断に必要な血管を画像化することが可能です。

頭部(脳梗塞・血管・腫瘍等)・腹部・骨盤腔・整形外科領域(脊髄・靭帯・半月板等)の検査に適しています。

特に早期の脳梗塞を発見するためには大変有用な検査です。

注意事項としては、ペースメーカーや非磁性体(チタンは大丈夫です)がある方は原則として検査を施行しておりません。

撮像部位によっては閉塞感があり、工事現場のような騒音もするのですが、担当する診療放射線技師は患者様のご負担を軽減し、より良い画像を提供するため日々研鑽に努めています。

残念ながら当院では導入されていないため、検査が必要な方は近隣の医療機関様と連携し、迅速に検査を施行させていただいております。

それぞれの医療機器の特徴を活かし、様々な視点からの画像診断が早期発見・早期治療に繋がります。

何かご不明な点がある方は、遠慮なくお申し付けください。

 

はやせ希望クリニック放射線部では患者様の検査が終了した後、その都度消毒作業を行っております。

少々お待ちいただくこともあるかとは存じますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

それぞれの状態に合わせての関わりは大事です

こんにちは!コロナウイルスに感染する人数がかなり減って嬉しい反面、まだまだ油断しないように気を付ける日々です。

 

当院では、様々な疾患の患者様が診察にこられます。治療の基本は食事療法・運動療法・薬物療法となります。食事療法について、今までは別の時間を設けて個別の栄養指導と、時間がない患者様には看護師から食事についてどうしたらいいか一緒に考えておりました。今回もう一人管理栄養士が仲間になり、栄養指導を受ける時間がない患者様のために、ちょっとした一言アドバイスをしてもらえるようになりました。専門職が話してくれるのもあり、患者様が納得して聞いている様子を見ることができます。そばで聞いていると、自分自身も勉強になります。じっくり話が聞きたい患者様も、一言聞ければいい患者様も食事療法を行うのは同じだと思います。これからも、それぞれの患者様の状態に応じて、食事療法がうまくいくように関わっていきたいと思います。

母の日が近いので

こんにちは!クリニックは昨日から診療始まっています。お休み後ということもあり、患者様が多くいらっしゃるので密にならないように気を付けています。気温差があるので体調には気を付けていきましょう!

(上手にお花を作ってます)

グリーナリーデイサービスセンターで母の日にちなんでお花を作成していました。自分も母親に「ありがとう!!!」と言いたいと思います!本当は一緒に外食できたらいいのですが、今年は、実家で一緒に楽しく食事ができるといいなと思います。

中日新聞に掲載しました!

こんにちは!今日から5月ですね。気温が急激に上昇してきており、朝との気温差があるので体調には気を付けましょう!新型コロナウイルスはまだまだ油断ならない状況なのでみんなで予防できるようにしていきたいと思います。4月28日に中日新聞の教えて!ドクターQ&Aに掲載されました。見てもらい、ご感想などありましたら教えてもらいたいと思います。明日もクリニックは午前中だけになりますが診療しております、よろしくお願いします!

ドクターQ&A2020年4月

 

 

元気でいられるように頑張ります!

こんにちは!グリーナリーデイサービスセンターです。以前から常に感染防止のためにいろいろ取り組んでいました。コロナウイルスのこともあり、手洗い・手指消毒・うがい・換気・人との間隔をとるようにする・体温測定・状態変化を観察などさらにこころがけている日々です。スタッフとデイサービスを利用するみなさんが元気でいられるように頑張りたいと思います!

 

ちょっとでもホッとできるように・気持ちが前に向くようにデイサービスで育てているお花を載せようと思います。デイサービスについて聞いてみたいことなどありましたら遠慮なくお声がけ下さい!よろしくお願いします!(担当:中西・山崎 TEL:052‐365-2666)

 

(いろいろなお花を育てています!)

(1枚目の花壇から花瓶に入れたお花たちです!)

運動は定期的に、継続してやるのが大事だと実感しました

普段からクリニックで結構動いていると自分の中では思っていました。

週末に実家で姪っ子たちと遊ぶことが結構あります。先週日曜日に「リレーしたいなあ」と言われて、家の周りを走って競争しようとなりました。実家は周囲に家がなく、走りやすい環境です。簡単だと思っていたら、2周走ったら疲れてしまいました。そこで障害物競争にしようと提案して、メモ用紙にみんなでいろいろ書いてくじ引きのようにして走ることにしました・・・・・。結果として余計に走ることになってしまいました。その日の夜に足に違和感を感じ、次の日に筋肉痛になりました。日々よく歩いていると思っていましたが、実際はまだまだ足りなかったのかもしれません。よく患者様に「運動は定期的に、継続してやるのが一番ですね」と話しています。今回、自分のことだったなあと反省しました。歩く有酸素運動や、負荷をかけるレジスタンス運動などいろいろな運動があります。一気にやるのではなく、定期的に継続して運動をしていきましょう!

(キレイな緑、花を見てコロナウイルスに負けない気持ちになろうと思います!)

言語聴覚士ってこういう資格になります

はじめまして、言語聴覚士の西口です。

 

言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist:ST)は、医療従事者(コ・メディカルスタッフ)の一員であり、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、視能訓練士(ORT)と共に、リハビリテーション専門職と称されるうちの一つです。

 

言葉によるコミュニケーションには言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係していますが、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士は言葉によるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。食事の時にむせる・飲み込み辛い・誤嚥性肺炎を繰り返す・・・等の症状に対してリハビリテーションを提供させて頂きます。

 

言葉と飲み込みに不安のある方・・・ご自宅にお伺いする訪問リハビリとしても、通所して頂くグリーナリーデイサービスセンターでも対応可能ですので、お気軽にスタッフに声をかけて下さいね!よろしくお願いします!

4月になりました!新年度スタートです!

2020年4月になり、新年度スタートしました。新しく進級される方、進学する方、就職する方おめでとうございます!今年はコロナウイルスのこともあり、バタバタする日々だと思います。2階のリハビリ室で行っている体操も今月もお休みしています。何となくハア・・・となりがちですが、ウイルスに負けない気持ちでいかないといけないなあと思います。クリニックのスタッフ一同、早く落ち着くといいなあと思い、そして新年度スタートで気持ちを引き締めて頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします。

(お腹いっぱいで眠たいと思いつつ・・・

早くコロナウイルスが落ち着かないかなと思っている・・・)

糖尿病療養指導士

昨年末に試験があり、当院からも新たに愛知県糖尿病療養指導士が3名誕生しました!(クリニック2名、デイサービス1名)当院では、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)2名、愛知県糖尿病療養指導士(CDEL)3名が在籍しています。

糖尿病療養指導士(CDE)とは、糖尿病とその療養指導全般に関する高度な専門知識を持って、糖尿病指導全般に関する高度な専門知識を持って、糖尿病患者様の生活を理解し、適切な自己管理や療養を指導する医療スタッフのことです。医療は日々進歩し、資格の認定後も最新の知識や技能を身につける必要があるため、CDEの認定制度は5年ごとの更新制になっています。当院の看護師も、院内研修はもちろん院外研修にも積極的に参加しております。糖尿病に関する相談などありましたら、お気軽にご相談くださいね!

 

先日、看護師国家試験の合格発表があったみたいですね。合格されたみなさん、おめでとうございます!私は今年で看護師8年目になります。7年前に受けた国家試験がもうだいぶ前のように感じます(笑)。学生時代は、内分泌(糖尿病も含みます)が苦手で、国家試験の勉強も苦戦していました。そんな私も、日本糖尿病療養指導士になって4年目になります。看護師になりたての時は、緊張の毎日で、時には涙を流すこともありました。何度挫折しそうになったか・・・。そんな時に、私にとって初めての受け持ち患者さん(Aさん)が決まりました。糖尿病でインスリン注射をしており、日々の体調管理だけでなく、退院に向けての指導も必要でした。インスリンの種類、低血糖の対処方法、シックデイ(病気の日)など、毎日仕事後にコツコツ勉強し、担当患者さんに合わせたパンフレットなども作成しました。パンフレットは先輩看護師や主治医にチェックしてもらい、何度も訂正や追加を繰り返し、やっと合格をもらえたときは本当にほっとしました。毎日毎日必死でしたが、Aさんの体調が良くなり、笑顔で自宅に退院されたときは、本当に嬉しかったです。あの時のAさんの笑顔は今でも忘れません。Aさんの看護を通し、私は自然と糖尿病領域に興味を持つようになりました。今の私があるのは、Aさんのおかげだと思っています。学生時代は大の苦手だった分野を、今では自ら勉強しているなんて自分でもびっくりです(笑)。Aさんに出会っていなかったら、私は今何をしているんだろう?看護師を続けていないかもしれませんね。

 

今後も人との出会いを大切にしてきたいです。家族だけでなく、友達、先輩、後輩など・・・私の周りはとても素敵な人ばかりです。感謝の気持ちを忘れず、これからも大切にしていきます!

 

そして、日本が早く元気になることを願っています。私も毎日小さいHappyを見つけることを心がけて、元気に頑張っていこうと思います。

 

時間を有効にうまく使えるようになりたいと思います!

クリニックの患者様の来院が時間によって少ないこともあります。処置や診察が落ち着いた時に何かやれること・・・。「ない」と決めつけるのではなく、よく周りを見渡します。ゴミが落ちていないか、汚れている部分はないか、物品など足りないものはないか、座っている患者様の状態はどうかなどいろいろあります。ちょっと動きが遅い自分は、一気にやれなくてあ~あ・・・となりがちですが、頑張りたいと思います!毎日新型コロナウイルスの報道があります。いろいろな情報があるのでそれに流されるのではなく、正しい情報に合わせて動いていきたいと思います。